仕事で血尿が出た場合の原因はストレス

仕事や人間関係で悩んでいるところに血尿が出た場合、
ほとんどの人はストレスや疲れからくるものだと思うでしょう。
しかし血尿が出たのは、全ての原因がストレスなどにあると考え、
片付けてしまうのは少々危険であります。

なぜなら、一般的な原因とされているのは、膀胱炎や尿路結石、
腎臓疾患や悪性腫瘍(がん)などが主であるからです。
血尿が出けれど、体調は良いからといって病院で検査を受けないでいると、
重大な病気を見落としていることにもなり兼ねません。

腎臓疾患が原因の場合、腎臓で血液から尿をろ過する働きをする
糸球体という器官に、何らかの原因があると考えられます。
この場合は、尿を顕微鏡検査して蛋白が混じっているか確認をします。
これが重要なサインとなるからです。

また尿路結石が原因である場合も、顕微鏡検査を行います。
悪性腫瘍が原因である場合は、生命に関わる危険性があるため、
早期発見・早期手術が重要です。

血尿から考えられるがんは数種類ありますが、
その中でも膀胱がんが最も多いとされています。
最近では、一番多いとされる膀胱炎になる年齢が若年化しています。

そのため、血尿の原因をストレスや疲れからくるものだと考えてしまうのです。
疲労やストレス、生活習慣の乱れなどが度重なることで、
体力や免疫力が落ち、それが引き金となって何らかの病気にかかったと考えられます。
また、女性の場合尿道が4~5cmと短く尿道付近に膣や肛門があるため、
細菌などが侵入しやすく膀胱炎になる確率が高いのです。
血尿が確認されたら、そのままにするのではなく病院で検査を受けることをおすすめします。