ストレスで多量に食べることもある

近年はストレス社会とも揶揄されることが多いですが、
老若男女問わず、職場や学校、家庭など様々な場面で、
精神的な圧迫を感じることが多く、知らず知らずそういった状況が慢性化していくと、
自分では気がつかないうちに体に不調をきたし始めることは珍しいことではありません。

誰もが程度の差はあれ、ストレスを感じながら生活しているものですが、
自分が受け止められる許容量を超えた時、思いもよらない異変が現れることがあります。

今まで楽しめていた趣味などに全く興味が抱けなくなってしまったり、
食事が食べられなくなったり、逆に異常なまでの過食になってしまう人もいます。

普通大量に食べるようになると、当然のことながら体重が増加し、見た目が変わっていきます。

女性に多いといわれている症状の代表的なものが、過食になって手当たり次第に食べるのですが、
太るのがいやだったり、気分が悪くなって食べたものをすべて吐いてしまう摂食障害です。

これを繰り返していくと吐しゃ物で歯がぼろぼろになったり、
栄養が吸収できないので過食になっているのにもかかわらず痩せていきます。
もちろん胃などの臓器にも悪影響を及ぼし始めます。

ストレスは目には見えないものですが、あらゆる疾患の引き金にもなりかねない恐ろしいもので、
細胞をがん化させることもあるといわれており、健康体を維持するためにも自分なりの解消法を見つけ、
上手に小出しにすることが大切です。解消法も身体にとって害のない方法を取らばければ意味がないので、
過食だけでなくお酒やタバコは避けるようにしましょう。